現在小学校2年生の息子は今年の3月からスマイルゼミをはじめました。
でも、しばらくするとやらなくなってしまい解約するかどうかと悩んでいたのですが、パパの意識を変えたところ10月からは打って変わりかなり取り組むようになりました。
↓ どんな風に変えたか書いた記事
息子がスマイルゼミを積極的にやるようになったきっかけは親の意識だった
この状態が継続できるかどうか心配でしたが11月は10月以上の取り組みを行い結果を出すことができました。
目次
これまでの「すごいきみ」
スマイルゼミは月ごとに教材が変わるのですが、その月にどのぐらいの課題をやったかによってランクが付き表彰される「すごいきみ」というシステムがあります。
最低は、ランクなし、そこからホワイト、ブロンズ、シルバー、ゴールド、最高がプラチナランクになります。
今年の3月からスタートしてこれまでの実績は、
3月がホワイト
4月はブロンズ
5月はなし
6月はブロンズ
7月はホワイト
8月はブロンズ
9月はなし
10月からは、「モノでつる作戦」をつかって見事ゴールドランクでした。
そして、11月。見事プラチナランクを取得することができました。
ここに出ている「こくご 37」とか「さんすう 40」というのはあくまでも、スマイルゼミ側が指定したミッションという講座をこなした数なので、そのシステムを知らずにやっていると、ここで表示される数は少なくなります。
小学校の個人面談で言われたこと
ちょうど昨日、小学校の個人面談があり妻が行ってきたのですが、そこで先生から「さんすうはよくできています」とのこと。スマイルゼミで計算ドリルや九九を数多くこなしたことによりその成果がでてきるようです。
「でも、漢字はだめです。もっとご家庭でみてあげてください」だそうな。授業で漢字の小テストがあるらしく、半分も出来ていないことが多いという話。
スマイルゼミで漢字もまぁまぁやっていたので、それなりにできているかと思ったら、全くそうではないらしい。実際、スマイルゼミでも漢字はやってはいるけど覚えていなくてもこなせてしまうので、そこの結果は出ていなかったようです。
まとめ
10月の結果を上回る、11月はプラチナランクという最高の結果を出すことができました。
その成果として学校でも「さんすう」はよくできているようなのですが、「漢字」がかなり悪い状態だということが個人面談で判明しました。
今月からは私が見れるときは「かんじ」を重点的にやれるようにしたいとおもいます。
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