この記事はIoTLT Advent Calendar 2018 neoの12月2日の記事です。
みなさんこんにちは!
もうすぐチャンネル登録者数が1000人になりそうな「IoT・設備制御系YouTuberのなかちょん」です。
IoTLT neoの2日目の記事は「IoTLT放送部」の話です。
目次
IoTLT放送部発足のきっかけ
そもそものきっかけは、いつもIoTLTに参加するたびにIoTLTのこれだけすばらしいコンテンツが動画として残されていないことをもったいなぁと思っていたこと。
そこで、@n0bisukeさんにIoTLTのYouTubeチャンネルをつくることを相談したところ、
すでにIoTLTのYouTubeチャンネルはあったのですが動画は3つだけで放置状態、なので、こちらのチャンネルの管理者にしてもらい、「IoTLTYouTube:がはじまりました。
一発目の動画がこちら
がしかし、イベントの動画を配信をするようになったのですが、正直、動画ってすごく手間と時間がかかります。自分一人ではとても対応できないと考え野良ハックのkitazakiさんと一緒に「IoTLT放送部」を立ち上げました。
IoTLT放送部とは?
イメージ的には中学校の時の放送部みたいにできればいいなぁとおもっており、そのためには部員を増やすことが必要、ということで、IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.42 @ナビタイム – にてIoTLT放送部のLTをさせていただきました。
IoTLT放送部が野良ハックされた!
実はここ最近、僕のほうが放送部の活動ができず、kitazakiさんがイベントで配信をしていたのですが、いつの間にか野良ハックされていて、kitazakiさんの知見が前回のIoT縛りの勉強会! IoTLT vol.45 @リレーションズでLTされました。
あらためて動画の時代がきている
動画については数年前から話題になっていますがここ最近さらに動画が話題になってきています。
こちらの本もそうだし、通信が5GになるといったことやYouTubePremiumのスタートなど、情報発信手法としての動画の重要性が急激にアツくなってきました。
動画スキルもってると誰かの役にたてる
IoTLT放送部の活動をしていて、イベントの動画を配信してほしいという依頼がポツポツくるようになってきました。
行けるときはよろこんでお手伝いしているのですが、現在のIoTLT放送部のメンバーではなかなか対応しきれないケースも増えてきました。
なので、IoTLT放送部のメンバーを増やす必要性が高まっています。
IoTLT放送部で動画スキル楽しみながら身につけませんか?
動画って、撮影機材、編集方法、コンテンツ、配信機材にソフトなど他のコンテンツに比べると準備しなければならないことや学ぶべきことがかなり広範囲です。なかなか一人で始めるにはハードルが高かったりします。
でも、IoTLT放送部に入ればそういったことがゆる〜く学ぶことができるんです。
しかも、IoTLT放送部のポリシーは
ことなので、放送部に入ったら大変なんてこともありません。
ということで、ぜひともIoTLT放送部に入部お願いします。
希望者は下記お問い合わせから連絡いただくか、IoTLTの時に私かkitazakiさんに声かけてください。
まとめ
動画、きてます!
IoTLT放送部はあなたの力を必要としてます。
まってます!