Coder Dojoの師匠 伊藤先生から息子がたこ焼きの指導をうけてきました!

いつも子供向けのプログラミング勉強イベント「Coder Dojo」でお世話になっている下北沢オープンソースCafeにて、先日、たこ焼きパーティー、略して「タコパ」が開催されたので、家族で参加してきました。

目次

息子のプログラミングの師匠 伊藤 祐司先生

タコパの主宰者は先日36回目のCreators MeetUpなどを開催されている小島勝茂さんなのですが、毎回、下準備から制作までを行っているのは、息子がCoder Dojoで師匠と仰ぐ伊藤祐司先生です。

この日も紅しょうがやネギを切りながら、秘密のレシピに基づくたこ焼きのたねをせっせとつくっておりました。

タコパ

材料ができたら焼きです。

師匠からひとつひとつ厳しい指導を受け、たこ焼きのたねが充填された鉄板の上にグをパラパラと巻いていきます。

タコパ

タコパ

タコパ

初回バッチ分の充填完了。

タコパ

たこ焼きクルクル

材料を充填したら、あの先がとがったやつでクルクルします。

ちなみにあのとがったやつは、文房具と同じく「千枚通し」と呼ぶらしいですね。

タコパ

タコパ

タコパ

できあがったのが、こちら。(実はこの写真を撮るのを忘れたので過去のタコパの写真)

たこ焼き

スイートたこ焼き

通常のたこ焼きの材料を全部使った後、ホットケーキミックスを使ったスイートたこ焼きもつくりました。

タコパ

こちらはタコではなくチョコレートをいれました。

タコパ

タコパ

まとめ

息子はなぜかたこ焼き作りが大好きで、伊藤師匠の指導をうけながら結局最後までたこ焼きをつくっており、本人も相当楽しかったようで、家に帰ろうとするともっとここにいたいと泣いてしまう程でした。

ということで、いつもCoderDojoでお世話になっておりますが、今回もお世話になりました。

ありがとうございました!