駅にある生フルーツジュースはけっこう安い

子供の頃はいつもテーブルに果物があった。

バナナやリンゴ、冬になるとミカンなど、正直、ものぐさな僕は自分から積極的には食べなかったが、母親が皮をむいて用意してくれる食後のデザートを普通に食べていた。

目次

果物があるのは子供への想い

大人になり1人暮らしをするようになって、そういえば果物を食べていないことに気づいた。

きっかけはフィットフォーライフという本なのだが、確かに果物を食べる必要性を人生で初めて感じた。

そして、その時にようやく母親がいつも果物を僕たちに食べさせていた意味を知った。

そう、果物がいつも家にあったのは、母親の子供への想いだったのだ。

外食が多いパパにも果物を

朝、会社に行く前や、帰ってきてから
なるべく家にある果物をとるようにしているが、最近はまっているのが駅のジューススタンド。

イメージ的に高いものとおもっていたが、ミックスジュースのスモールサイズが150円と実は意外に安い。

缶ジュースが130円、ペットボトルが150円という価格を考えると生の果物を使ってこの値段はなかなか良いとおもう。

駅中はハズレが少ない

僕はJR駅ナカのHoney’s Barや小田急のオアシスバーをよく利用するんだけど、基本、電鉄の改札の中にあるジュースバーはハズレがないとおもう。

気をつけなければいけないのが、改札の外にあるジュースバー。たま〜にすごく薄いものがあったりします。

ジュース一杯にどれだけの割合で果物を使うかが原価に影響を与えるので、ほっといても人通りのある場所で駅の外にあるお店は注意が必要です。

まとめ

大人になると意識しなければなかなか食べることがない果物。

実際、どこまで健康に影響を与えるかはわからないけど、果物を取り続けている時とそうじゃない時は確実にオナラの臭いが違いますよね?

ということで、駅にあるジューススタンドをあまり試したことない人は、まずはミックスジュースのスモールから試してみることをオススメします!