日刊なかちょん No.026 サムソンLED展示会とか代官山のレタしゃぶとか

昨日は内田洋行の方に招待されてSumsungの展示会に行ってきた。新作のLED照明の発表ということで、22000lmの投光器や道路照明用器具、スクエアタイプと蛍光灯型LED、電球・ハロゲン型LEDなどが展示されていた。

屋外用の器具にとって長寿命はとても魅力だが定格寿命はあくまでも参考としての寿命なので、顧客が期待している寿命と実際の寿命に大幅な差異が発生しても顧客と継続的な関係が壊れないような製品としての仕様、メーカーとしての対応、販売店としての理解が必要だと思う。

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蛍光灯型LED。500nm以下の波長をカットした感光材を扱う工場向けの黄色いタイプもリリースする予定とのこと。

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ダウンライトタイプ

街路灯タイプ

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電球型やダイクロハロゲンタイプ

22000lm投光器タイプ

夜はアカリセンターの鈴木さんとテンマの林崎さんと3人で代官山にある”レタしゃぶ”のお店、”だいかんやまGIN”で夕食。レタスのしゃぶしゃぶという不思議な料理。

レタしゃぶ 専門店「吟」【代官山】


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お店の外観はこんな感じ。かなり込み入った場所にあるので、初めていく場合は場所をしっかりかくにんして行かないとだどりつけないと思う。

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普通のお肉もあるのだが、メインはレタス。想像よりもレタスの食べ応えがあり、正直お肉がなくても十分満足できるボリューム。自分の器によそった後、すりごまをたっぷりかけて食べるのもまた幸せ。