おはようございます。
DMM英会話6回目がおわりました。いつもはだいたい3時間ぐらい前に予約をいれているのですが、昨晩は家に付いたのが21時頃だったので、そこから22時のレッスンの予約をいれました。
すると、私がいつも検索をしている「講師歴3年以上、30代」の条件では先生が見付からなかったので、「予約可能のみ」で検索して見つけたフィリピン以外、しかも男性の先生を初めて選んでみました。
目次
昨夜の先生はリトアニアの19歳の男性
昨夜の先生はリトアニアの19歳の大学生の男性。いままではずっとフィリピンの先生だったので、ヨーロッパの先生はどうなのだろうという興味がありました。
最初の自己紹介で、彼もあまり感情がこもらない定型文を話しだしたので、すかさず質問!つっこんだのは彼が趣味と言ったダンスのこと。What kind of dance?ときくと、ベリーダンスとの回答。え?男性がベリーダンス?と思ったので、ベリーダンスってトルコのダンスだよね?ときくと、違う違う、ブレイクダンスだよ!と。ブレイクダンスをベリーダンスと聞き間違えてしまいました。
その後、ダンスの話で盛り上がった後、どうしてDMM英会話の先生を始めたという話やゲームの話などをして時間となりました。
定型文の話を崩すと感情があらわれる
実は最初話しはじめた時の先生はとっても冷たい印象でした。
今まで受けたフィリピンの先生はみんな最初から笑顔だったのですが、昨日の彼は事務的な話し方でした。そして、そのまま定型文の自己紹介に移り、お互いに緊張した空気が続きました。
でも、ダンスの質問をきっかけに彼も笑顔になり、お互いの緊張が解けていい感じになることができました。先生も会話の最後にYou knowと何度もつけて話すようになり、友達同士の会話のようでした。
でも、速くて聞き取れなかった
ただ、打ち解けることはできたものの、先生の話すスピードがすごく早く、かつ、発音も私にとっては聞き取りにくい音で、実はほとんど聞き取れませんでした。
しかも最後にYou know?とつけるので、今の会話が自分に質問をしているのか、普通に話しているかがわからず、笑って流すというのも何遍もありました。はい。
まとめ
昨夜の先生は、なかなか聞き取りにくい点はあったものの、とても楽しい会話をすることができました。
実際、英語といっても相手の出身国によって発音などが違うので、フィリピンの先生だけでなく、他の国の先生のレッスンを受けられるDMM英会話は、経験値を重ねることができとても便利だと思いました。
ということで、引き続き続けていこうと思います。
では!