おはようございます。今年の目標は毎日オンライン英会話(DMM英会話)のレッスンを受けることにしたなかちょんです。
さて、レッスンの五回目が終わり、オンラインの学習と平行してオフラインで勉強しておきたいと思ったことについてかいてみます。
目次
自分の仕事を説明できるようにする
初めての先生のレッスンでは、最初に先生からお互いのに自己紹介を提案されます。
それで自分の仕事について話すのですが、毎回、その時に思いついた言葉で説明をしています。
ただ、もっと詳しく説明しようとか、先生にちゃんと通じているか?というのに不安になると、途端にうまく言えずに単語を並べただけの英語になってしまいます。
なので、自分の仕事については、一度なにを伝えたいのかを日本語で考え、それを英語にした定型文を自分の中で準備しようと思います。
つっこみフレーズを覚えておく
先ほどの自己紹介なのですが、つっこみをいれないと、先生の自己紹介が終わるまで自分は相槌しかいれずにターンが終了、そして自分の番というような単調なものになります。
最初は先生が話している最中に質問をするのは躊躇したのですが、これ、どんどん質問をしたほうがよいという結論に至りました。
おそらく先生の自己紹介は、初めての生徒に話す定型文のような感じで、なんとなく盛り上がりません。
でも、自己紹介の中のキーワード、例えば住んでいる町を言ったら、そこはマニラから遠いの?とか、読書が趣味と言ったら、本はどうやって入手するの?図書館使ってる?日本は古本屋がすごく安く充実してるんだよ。とかつっこみと自分や日本のことを話すと、会話が盛り上がることがわかりました。
なので、そのつっこみフレーズと付加する情報の定型文を自分の中にストックしていこうと思います。
まとめ
今回でDMM英会話は五回目、音声の問題は映像を切ることで、ほとんど気にならないほどの品質で受けられるようになりました。
ただ、オンライン英会話はアウトプットに近いもので、英会話能力向上の為には、それ以外のインプットが欠かせません。
今後は上記に上げた会話の中に使える定型文を増やすような勉強をオフラインでしておこうと思います。