原さん(@kara_d)と、小原さん(@kohachori)主催の、 第21回 Play 2.2.2 もくもく会に参加した時のメモです。
Play frameworkの最初のプロジェクト。
まずは、Activator のインストールをします。
僕はActivatorがインストールされていたので、新規アプリケーションを作成するに移動。
ターミナルから、
$ activator new my-first-app play-scala
しばらくまつと、
この表示がでたら、ブラウザで
http://localhost:9000/
すると、こちらが表示
サーバーもたち、ソースコードもあり、プロジェクトもある状態。ここから、IDEでインポートして作業を初められる状態になっている。
目次
ここからはIDE
Activatorで作ったプロジェクトを、IntelliJでインポートする方法
はじめてのアプリケーション ToDoListをつくる
こちら
Taskというモデルの中に、Taskというクラスがあり、同じ、Taskという名前のオブジェクトがある。
この場合、Taskのオブジェクトは、コンパニオンオブジェクトと呼ばれる
IntelliJのショートカット
ファイルを探すショートカット: Command + Shift + O
classを探す : Command + P
設定画面を出す : Command + ,