第21回 Play 2.2.2 もくもく会のメモ

原さん(@kara_d)と、小原さん(@kohachori)主催の、 第21回 Play 2.2.2 もくもく会に参加した時のメモです。

Play frameworkの最初のプロジェクト。

まずは、Activator のインストールをします。

Play のインストール

僕はActivatorがインストールされていたので、新規アプリケーションを作成するに移動。

ターミナルから、

$ activator new my-first-app play-scala

しばらくまつと、

scala

この表示がでたら、ブラウザで
http://localhost:9000/

すると、こちらが表示

Welcome to Play

サーバーもたち、ソースコードもあり、プロジェクトもある状態。ここから、IDEでインポートして作業を初められる状態になっている。

目次

ここからはIDE

Home

Home

Activatorで作ったプロジェクトを、IntelliJでインポートする方法

IDE

Import Project と Welcome to IntelliJ IDEA

Import Project

Building my first app SBT project info と Import Project と Welcome to IntelliJ IDEA と IDE

My first app my first app と my first app java 81×39

はじめてのアプリケーション ToDoListをつくる

こちら

初めての Play アプリケーション

ScalaTodoList

Database default needs evolution

Application conf root my first app my first app と Database default needs evolution

ScalaTodoList

Task scala root my first app my first app

Taskというモデルの中に、Taskというクラスがあり、同じ、Taskという名前のオブジェクトがある。
この場合、Taskのオブジェクトは、コンパニオンオブジェクトと呼ばれる

IntelliJのショートカット

ファイルを探すショートカット: Command + Shift + O

classを探す : Command + P

設定画面を出す : Command + ,