なかちょんブログ

プログラミングとマイクラ好きな子育てパパのブログ

Macの買い替えしか考えてなかった自分が買いたいと思ったWinノート

      2016/02/24

Lenovoのデモ機を借りてレビューをする企画に参加しました。

私の場合PCは持ち歩くことが前提なので、今回の企画はThinkPad X1 Carbon(20BTCTO1WW)のレビューをしたい思いこの機種の貸出をお願いしました。しかしながら、X1 Carbonは既に貸出予定がいっぱいだということで、代わりに提案されたのがこの「Lenovo Y50」という機種でした。

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↓ Lenovo Y50説明

15.6型 最新ポータブル・ゲーミングPC
超高解像度 4K Ultra HD IPS 液晶、プレミアム・オーディオ、ハイ・パフォーマンスな高性能NVIDIA® GeForce® グラフィックスプロセッサ搭載。刷新され、薄くなった筺体デザインに凝縮された最新テクノロジー。最高のポータブル・ゲーミングPCとして登場。

正直なところ、私のPCの利用は、【メール】+【プログラミング】+【動画編集】がメインなので、ゲーミングPCというカテゴリにあまり興味をもっておりませんでした。なので、今回は息子の大好きなマインクラフトをやってみてどうなんだろう?という内容で記事をかければよいな程度に考えていました。

がしかし!

2年前に15インチMacBookPro Retinaを買い換えるときに、このPCの存在を知っていたらこっちを買っていたかもしれないと思うほど、すごーく魅力的なマシンだったので、そのことをご紹介したいと思います。

Lenovo公式サイト Y50のスペックページ

え?ゲーミングPCなのにうすいぞ!

貸出機が我が家に届き、さっそく箱を開け、本体に触れたときに一番最初の感想です。

ゲーミングPCなのだからそれなりに重くて大きいものを想像していたので、この薄さを感じた瞬間にレビューの意気込みががぜんかわりました。

なぜかというと、私が普段利用している15インチMacBook Pro Retinaの代わりになるんじゃないかと思ったからです。

私のMacBook歴

私がMacを使い始めたのは今から5年程前の2011年。iPhoneアプリを作れるようになりたいと思い、Let’s Note S9を数ヶ月前に買ったにもかかわらず、震災の数日後に町田のヨドバシでMacBookPro13インチEarly2011を購入しました。

その後、iPhoneアプリからWebプログラミングをする様になり、さらにiMovieを使って動画編集を始めたりと、MacBookProは自分がいろんなものを作るために必要不可欠なツールとなったのですが、2012年の終わりごろ調子が悪くなったので、当時発売されて間もないMacBook Pro Retina 2012に買い替えました。

実はMacBook Pro Retina2012は2.3GHzと2.6Ghzの2つのグレードがあるのですが、両方ともグラフィックボードの「NVIDIA GeForce GT 650M、1GB GDDR5」がついていました。

そして、動画編集はiMovieからFinal Cut Proを使うようになり、頻繁に動画を編集をするようになっていました。

MacBookPro Retinaが壊れてしまった!

がしかし!そんなMacBookProRetinaも1年半ぐらいすると、使用中に突然落ちてしまうことが増えてきました。それでもなんとか使い続けていましたが、ある時点を境に画面が映らなくなり、どうすることもできなくなってしまいました。

すぐにジーニアスバーでみてもらい、グラフィックボード関係のトラブルのだろうとのこと。AppleCareにはいっていなかったので、修理には8万円ぐらいかかると告げられました。

私がMacBook Pro Retina 2012を購入したときは、たしかビッグカメラで18万円ぐらいでポイントも10%以上付いたような記憶があり、そこまで払って修理するのであれば新しく購入したほうがいいかなとおもいました。

で、Facebookでその旨を投稿してみたところ私の友人から、

現行のMBPr15 20万のやつ(梅)、今持っている物よりFCPXを使う時に処理に時間かかかりますよ!グラボが内蔵だけでGeForceのってません!そう成ると28万の(竹)以上しか選択無く成ります。
FCPXを使う時、Fanが爆音で回りますでしょ!これは、CPUとGeForceが処理しているからです。私も同じの使っているので現行品に魅力全く感じません!(高くて買えない!15万で買ったので)

とのコメント。

これにはびっくり。基本、動画編集は外せないので、グラボ内蔵だけでGeForeceがのっていないのはかなりスペック不足です。かなり悩みました。

当時、いろいろと出費が続きお金がない中、どうしようと。

でも、自分がいるんなものを作るにはそれなりのスペックのマシンが必要でした。

結局28万円の(竹)を買いました。

長々とMacのことを書きましたが、当時、15インチMacBook Pro Retina(竹)28万円の購入を検討している際、このLenovo Y50のことを知っていたら、こっちを買っていただろうなと。

Lenovo Y50とMacBookPro Retina2014 (梅)のスペック比較

私が購入を検討した15インチMacBookPro Retina2014mid(梅)とスペックを比較しました。

当時はMacBookPro Retina2014mid(竹)を28万円程で購入したので、ここでスペック比較した梅は買っていないのですが、Lenovo Y50の直販価格はその時169,560円とのことだったのでMacBookProの梅よりも安かったんですよね。

2016/2/7追記
クーポンを使うと20%程値引きされて購入できるようです。
Lenovo公式サイト Y50のクーポン情報

なによりも、MacBookPro Retinaの梅を買わなかった理由はグラフィックボードだったので、当時、Y50の存在を知っていたらMacからWinに乗り換えるコストも受け入れたうえでこっちにしていたと思います。

それなりに持ち運びできる重量と大きさ、そして動画編集できること。それが当時私が求めていたスペックでした。

詳細なスペックを比較してみると、重さではMacBookProが約2kgに対し、Lenovo Y50は2.4kg。厚さは18mmから24mmと約6mmアップ。

でも、そもそも15インチMacBookPro Retinaを持つ時点で、重さはかなり覚悟しているので、400gの差は十分受け入れられる範囲。そして6mm厚くなることも全く問題なしです。

ざっと、2つの機種のスペックは以下のとおり。

Lenovo Y50 15インチ MacBookPro Retina (梅)
プロセッサー Intel Core i7-4710HQ Processor( 2.50GHz 1600MHz 6MB) 2.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ、6MB共有L3キャッシ ュ
ディスプレイ 15.6″ Ultra HD IPS 光沢あり LEDバックライト 3840×2160 Retinaディスプレイ:IPSテクノロジー搭載15.4インチ(対角)LEDバックライトディスプレイ、2,880 x 1,800ピクセル解像度、220 ppi、数百万色以上対応
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 960M 4GB Intel Iris Pro Graphics
メモリー 8.0GB PC3L-12800 DDR3L SDRAM 1600 MHz 8GB 1,600MHz DDR3Lオンボードメモリ
ハード・ディスク・ドライブ SSHD (1TB HDD 5400rpm + 8GB NAND型キャッシュ) SSD  256GB
オプティカル・ドライブ ブルーレイディスクドライブ (外付け) なし
重量 2.4kg 2.02kg
本体寸法 387×263.4×23.9mm 359x247x18mm

Mac使いの自分がWinノートを触った時に感じる違和感がない理由がわかった!

まずはLenovo Y50の外観。

普通のWindowsノートPCとの違いは、全体的に凹凸が少なくすっきりしていること、さらに厚みが薄いことと筐体が金属なので、手触りはMacBookRetinaにかなり近いです。

LenovoY50

なにげにWindowsノートPCを避けていた理由は、Macの通常時の操作性以外にも、キーボードのタッチや全体的な質感がプラスチックだったり中に空間が多い中空感が強いことがあったのかもしれません。

私がMac以前に利用していたPanasonicのLet’s Noteは軽さやバッテリーの持ち、使い勝手も素晴らしいノートPCでしたが、MacBookProを使うようになってから、たまにLet’s Noteを操作する機会があると、かなり違和感がありました。

それは久しぶりに触ったからだろうと思っていましたが、このLenovo Y50を触ると、その違和感の正体は本体のプラスチック感や中空感だったのだと気づきました。(Let’s Note S9は本体は金属だけど中空感が高かった)

だって、Lenovo Y50からはその違和感が全く感じられないのですから!

LenovoY50

LenovoY50

開いたところとキーボード。

ディスプレイのサイズは15.6″で解像度3840×2160なので全く問題なし。キーボードのタッチ感は若干違いを感じますが、それでも許容範囲でした。

Lenovo Y50と15インチMacBookPro Retinaを比較

まずはどうしても差が出てしまう点はこの電源アダプター。ご覧のとおり、Y50はでかいです。

Lenovo Y50のアダプター

NIKON D5100 (26mm, f/4.2, 1/60 sec, ISO400)

また、本体への接続は一見するとUSBのような形状の四角い口金で、上下どちに挿しても使えます。あと、この電源からアダプター本体までのケーブルも、アダプターから本体につなぐ部分も、かなり頑丈そうなので使っているうちに消耗してなかの金属線がパラパラでてくるなんてことはなさそうなのはうれしいところ。

DSC_0030

NIKON D5100 (18mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO200)

あとはざっくりと、MacBookPro Retina15インチ本体との比較写真。

LenovoY50とMacBookProRetina15

LenovoY50とMacBookProRetina15

LenovoY50とMacBookProRetina15

スペック上では、LenovoY50のほうが、重さで400g、厚さが6mm、横幅が3cm弱上回ってます。毎日リュックサックに入って歩きまわったときにどれだけ体への負担が違うのかわかりませんが、私的にはありです。

ちなみに、普段サンワサプライのMacBookPro15インチ用ケースにいれていますが、これには入りませんでしたので、別途購入する必要はありそうです。

まとめ

Macを使い始めてから、使い勝手やWindowsPCへの違和感によって次に購入する際もMacしか選択肢に考えていませんでしたが、今回「Lenovo Y50」を触ってみてスペック的にも質感的にもアリだと思いました。

移行するには日常使っているソフトの問題などもあるのでいろいろ手間がかかりますが、スペックがそれほど変わらなくてコストが10万円ぐらい違ってくると、移行するコストも含めて十分検討に値するマシンだと感じました。

価格と在庫状況は下記のリンクからチェックしてみてください。

Lenovo公式サイト Y50の価格と在庫

*2016/2/18 追記

残念ながらY50は生産完了してしまったようです。後継機はideapad Y700という機種です。

重さが0.2kg、厚さが2mmとそれぞれアップしているようですが、スペック的にはMacBookProRetina15の竹スペックに近いのではないかと。お値段もクーポンを利用すると16万円ぐらいになるので、こちらもかなり魅力的なマシンだとおもいます。

割引クーポン

Lenovo Y50 販売終了 ideapad Y700 現行品
CPU Intel Core i7-4710HQ Processor( 2.50GHz 1600MHz 6MB) インテル Core i7-6700HQ プロセッサー (2.60GHz, 6MB)
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 960M 4GB NVIDIA GeForce GTX 960M 4GB GDDR5/ CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 530)
ハード・ディスク・ドライブ SSHD (1TB HDD 5400rpm + 8GB NAND型キャッシュ) 512GB SSD
メモリー 8.0GB PC3L-12800 DDR3L SDRAM 1600 MHz 16.0GB PC4-17000 DDR4 2133 MHz
重量 2.4kg 2.6kg
寸法 387×263.4×23.9mm 387mmx277mmx26 mm
価格 割引クーポン利用で16万円程
クーポンはこちら

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